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名栗川
川遊び&バーベキュー
    白岩渓流園キャンプ場
 の案内No2
出発日  h15年四月一日(火曜日)    晴れ、風が強かった
目的地  埼玉県名栗村白岩渓流園キャンプ場
案内No1  名栗川さつきキャンプ場の案内 案内No3  名栗川大鳩園キャンプ場の案内
都幾川“木のむらキャンプ場”の案内
本日のコース85km(フォレスター)
ツーリングマップル関東甲信越P52-C6地方道73号線の終点【大鳩園キャンプ場】の上流です
白岩渓流園の受付、駐車場 きょうは、子供が春休みという事もありまして
去年バーベキューをしました名栗川に今回もまた
いってみる事に、
場所は代えてみまして名栗川の1番上流の
白岩渓流園という所に遊びに行きました。
1番上流ですので行くまでに、名栗川のキャンプ施設
全部通り越していきます。
今回の料金は、デイキャンプ、バーベキュー料
大人二人  ¥400×2人=¥800
子供三人  ¥200×3人=¥600
駐車料    ¥500
釣りの餌代  ¥300
虹鱒(10匹)  ¥2800
合計で     ¥5000ーでした。 

Tel&Fax: 0429−79−0755
営業期間 : 3月〜12月まで 定休日:なし
受け付け営業時間 : 9時〜18時まで
地図
その他バンガローがありまして、使用料1日¥8000でした
ご案内!
白岩渓流園の釣り場 虹鱒(10匹)¥2800とありますが
ここでは、釣りと、掴み取りができます
虹鱒10匹をバケツに持ってきてくれて
その虹鱒を逃がして、釣ってもよし、手で獲ってもよし
そのまま、焼いて食ってもよしです。
←写真の所が白岩渓流園の釣り場です
今回は、私の家族ともう1組しかいませんでしたので
バーベキューをしている場所に持って来まして
5匹だけ放し釣する事に↓が5匹放した場所です
今回私達が利用した場所は、
車の駐車場所のすぐ下の場所にしました→
春になったとはいえ、山の奥に来てますので
少し寒かったです
渓流の水もなかなかの冷たさでビールとか冷やすのには
もってこいです。
夏場でもけっこう冷たいそうです
白岩渓流園の釣り場からの景色 左写真は、白岩渓流園の釣り場からの景色です
車の向こう側にも渓流があり私達はそこにいました。
管理棟からも近くで日が一番あたっている場所です。

右の写真は、私達にいる渓流の上流にあります
バンガローです8棟あります
ところどころに、炊事場がありますよ
トイレも綺麗です
私達がいるところより上流の炊事場
私達がいる渓流の上流にあるバンガロー
一番上流のテントサイトから 写真左は、上の写真の場所から
上流を撮ったものです。
ここが一番キャンプ場の最終の場所になります
静かにのんびりされたい方、渓流つりされる方は
ここのサイトが最高の場所ですよ

山女はここのキャンプ場で渓流に放流しているそうです
岩魚は放流してないそうですが天然のがいるそうです。
子供たちが遊びに行ってる間の一時の休息
炭に火を入れてから焼いていたサツマイモも
食べ頃に、思わず顔がにやけてしまいました
ほっと!一息、アルコールタイム 炭と一緒に焼いてるアルミホイルの中のサツマイモ
この岩の下に2匹いるのです、1匹は捕まえました 今日は、9:30に自宅出発
途中でお酒を調達して11:00には
白岩渓流園に到着!
釣りは、やっぱり1匹も釣れないまま
釣れないのでしたら手で捕まえるまでと
岩の下に手を突っ込んで5匹中1匹を
何とか、回収!水が冷たく数分でギブアップ
残り4匹は回収できずに諦める事に、「くやしい〜」
午後の3時が過ぎましたのでなんとなく日もあたらなくなり
冷え込んできた様子そろそろ、帰りの準備をすることに
ゴミは分別してゴミ置き場へ
16時ちょい前に白岩渓流園を出発
途中で高麗神社のしだれ桜を見学→
17時過ぎに帰宅

今回の【白岩渓流園】は名栗川の一番上流の
キャンプ場で川は、名前同様に
白岩渓流園の川はこんな感じですこんな感じの渓流です

去年行きました【さつき】は白岩渓流園から
約10km下流にありまして
さつきバーベキューの川の感じですこんな感じです。
どちらも有料ですので設備は綺麗に管理されています
お好みに合わせて、遊びに行ってみてくださいね!
帰りは日帰り温泉【さわらびの湯】もありますので
水遊びして冷えた体には最高です
埼玉県日高市高麗神社のしだれ桜
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