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福島県林道ツーリング
&露天風呂
出発日   9月3日(火)はれ

場所    安ヶ森林道、七ヶ岳林道
       湯西川温泉、木賊温泉(とくさ)
走行距離523km
自宅〜省略〜大間々町R122〜日光市R120〜R352、R121鬼怒川温泉〜川治温泉〜
五十里湖(地方道249、黒部西川線)〜龍神霊水〜湯西川温泉〜安ヶ森林道〜
木賊温泉〜七ヶ岳林道〜川治温泉〜以後は往路と同じ
今日は、先日走って、写真撮れなかったのと
先日、の林道走行でoffブーツが必要と実感と
9月8日の斑尾林道off会(結果私のみリタイヤ)
前のため、ガエルネ(ED−PRO)の慣らしも
兼ねて、また会津に来てしまいました

履き易いですよ


写真は鬼怒川(左)
5:00出発、道もがらがら
8:00前に日光に到着
そこで、ギアのレバーの調整
リアブレーキの調整
ONようのブーツで
調節してあったので
OFFボーツ用に!
かなり、操作し易くなり
あとは、慣れるだけかな?
五十里湖から黒部西川線へ
渓流沿いの道をしばらく走ると
龍神霊水”がありますよ、 『うまい』よ!
T-MP関東p89−F1&東北p7−D3付近

旅館“まつや”の脇の道に入ると橋があり
左の奥の建物が内湯のある所です
龍神霊水”で水分補給完了
湯西川温泉へ、温泉街に入ると
道沿いに公衆トイレが1箇所あり
こんどは、トイレタイム
温泉にはトイレ無いんです
旅館の“まつや”の横道を
入ると小さな橋がかかっています
そこの下が無料で開放してある
温泉で、露天と内湯が
橋を隔ててあります
橋からの風景です川沿いに
各旅館の温泉が見えちゃってます
橋の対岸の下に無料の露天風呂
脱衣所もついたても何も無いのであります
しかし、お湯が綺麗で入りたい
1人では、私も、引いてしまいました
誰か一緒に入ってくれる方
いましたら、入りましょう(男女問いません)
橋から見た内湯です
この対岸に写真上の露天風呂があります
中は、うす暗く湯船と
同じ広さの脱衣場があります
お湯は、透明で少し熱めでした
綺麗に、掃除されていました
さてと、温泉で軽く汗流し
来た道を少し戻り“判久ホテル』の横道に
かんばんがあります。安ヶ森林道
T-Map関東p98−E5&T-Map東北p7−D2
栃木県側は全舗装済
福島県側からoffの下りになります

ここから、offの始まり
はじめは、こんな感じの
砂の道になります
しばらくしますと、砂がなくなり
しまった、砂利道に
相変わらず木陰の中を走っております
道の左側は川が流れています
後半になると坂が無くなり
木陰から抜け出し直線が長くなり
すごく走りやすいです
offが終わると
R352に突き当たります
左折して木賊温泉へ
5〜7くらい行った所に
大きな案内板が(写真左)
矢印の方向へ
R352から7〜8km位か?しばらく行くと
温泉の案内板
ここは、¥300の公衆浴場(男女別)
ここは、入らず
河原の温泉へ
先ほどの温泉から少し行きますと
左写真の場所があります(見逃さぬよう)
この下に温泉が、ありますよ
バイクを路肩に止めさてと、入るか
湯船が2つありまして
入り口側に戸の付いた脱衣所と棚が
あります
もう1つの湯船です
今日は、誰もいなく貸切でした

あちゃぁ〜おけまで写してしまった!
温泉の前は綺麗な川で
あったかめのお湯でしたので
体を、冷やしに
川に、入りに、つめたぁ〜
汗も、止まり七ヶ岳林道
T-Map関東p98−G2&東北p12−E4
関東版と東北版、未舗装部の長さが
ちがってる、
東北版が正解!
R352から分かれる処を見逃してR121まで
行ってしまいR121に入ってちょこっとの所に
右写真の橋がR121からこの橋渡って
七ヶ岳登山道方面に(詳しくは地図に
この案内板を右折してようやく
offにかなり道を探してしまったな
道は、こんな感じの砂利が深い所や
ガレてる所少々
車の掘った30cm位の溝が
たくさんありました
お約束かな
お決まりの記念写真
この辺くらいしか撮る場所が無いのです
富貴沢林道の分岐点
非常に判り易い標識
七ヶ岳林道出入り口のR289側
こんなに、わかりやすい案内板が
今日の、スケジュールは終了
只今の時間13:00すぎ
帰りついでに近くの多々石林道へ
多々石林道のR289の駒止めトンネル付近
の入り口は工事で通行止め
あきらめて、国道R289〜R121で
帰る事に
途中、“道の駅たじま”で昼食
後は、ひたすら、来た道を逆戻り
18:00帰宅
会津高原台鞍山スキー場
このへんは、紅葉シーズン」は
どうなんだろう?
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